2010年12月08日
取材ラッシュです！！！
みなさま、お疲れ様です。
『このマンガ』編集担当Ｓです。
今日はみなさまに、
うれしいご報告です。
おかげさまで
『ワラビモ』がジワジワ来ています！
新聞、雑誌、ラジオ等の取材が
計５本も！！！
おそらく作者のミカミさんの
妹さんが、
↓こんな感じで販促を頑張って
くださっているからではないかと
思われます。
妹さん手作りの携帯ストラップ！
ちょっと小さくて見づらいかもしれませんが、
ひとつひとつ表情が違うんです！
カワイイ～!!!
これは旭川の某床屋さんで
『ワラビモ』の話をしたりすると
もらえるようです！
ご近所の方は、
ぜひもらいに行ってくださいね！
取材といえば、
『アプリオリ・ゲーム』の中園さんも、
某情報誌の取材のため、
近日中に九州から上京予定です！
詳細は近くお知らせいたします～。
（編集者Ｓ）
『このマンガ』編集担当Ｓです。
今日はみなさまに、
うれしいご報告です。
おかげさまで
『ワラビモ』がジワジワ来ています！
新聞、雑誌、ラジオ等の取材が
計５本も！！！
おそらく作者のミカミさんの
妹さんが、
↓こんな感じで販促を頑張って
くださっているからではないかと
思われます。
妹さん手作りの携帯ストラップ！
ちょっと小さくて見づらいかもしれませんが、
ひとつひとつ表情が違うんです！
カワイイ～!!!
これは旭川の某床屋さんで
『ワラビモ』の話をしたりすると
もらえるようです！
ご近所の方は、
ぜひもらいに行ってくださいね！
取材といえば、
『アプリオリ・ゲーム』の中園さんも、
某情報誌の取材のため、
近日中に九州から上京予定です！
詳細は近くお知らせいたします～。
（編集者Ｓ）
2010年12月01日
『ワラビモ』北海道でブチブチ増殖中！！！
おつかれさまですー。
編集Ｓです！
ずばーーーーん。
いきなりですが、むっちむちです！
今回は『ワラビモ』の写真から！
実はコレ、
『ワラビモ』の作者・ミカミさんの
お母さまが作ってくださった、
手作りワラビモなんですよ～。
訳あって北海道・旭川の某床屋さんの壁に
飾ってあります。
カワイイでしょう!?
このむっちり具合、
デブ好きな私にはたまりません……。むはー……。
このむっちむちが功を奏してか、
北海道では『ワラビモ』人気が
ジワジワと高まっているようです！
ミカミさんなんて、
今週アタマには、
１日で３件もの地元紙（誌）の取材
を受けていました。
（ミカミさん、その節はお疲れ様でした！）
いつ、どこに掲載になるのかは、
詳細がわかりしだい、すぐにブログに
アップさせていただきますね！
売り切れの本屋さんもかなり出てきているようで、
担当としてはうれしい限りです！
もし本屋さんで買えなかった方は、
こちらからどうぞ！
ちょっとＣＭでした！
ちなみにこちら↓は
ミカミさんの後輩クンたちがが作ってくれたという
『ワラビモ』のポスターです！
★ミカミさんの後輩Ｋクン作
すごい！『ワラビモ』の世界観を
立派に伝えてくれてます！
なんか……感動です。
これらは札幌や旭川で見ることができるようです。
もし見たことのある方は、
お願いします！ 写メなどを送ってください～。
『ワラビモ』がどんなふうに
北海道の街に溶け込んでいるのか、
ぜひ見てみたいんです！
北海道のみなさま、どうぞよろしくお願いいたします！
さてさて、
まだまだ増えつつあるという、
『ワラビモ』販促グッズ。
次回もまた別のグッズの詳細をお伝えします！
（編集Ｓ）
編集Ｓです！
ずばーーーーん。
いきなりですが、むっちむちです！
今回は『ワラビモ』の写真から！
実はコレ、
『ワラビモ』の作者・ミカミさんの
お母さまが作ってくださった、
手作りワラビモなんですよ～。
訳あって北海道・旭川の某床屋さんの壁に
飾ってあります。
カワイイでしょう!?
このむっちり具合、
デブ好きな私にはたまりません……。むはー……。
このむっちむちが功を奏してか、
北海道では『ワラビモ』人気が
ジワジワと高まっているようです！
ミカミさんなんて、
今週アタマには、
１日で３件もの地元紙（誌）の取材
を受けていました。
（ミカミさん、その節はお疲れ様でした！）
いつ、どこに掲載になるのかは、
詳細がわかりしだい、すぐにブログに
アップさせていただきますね！
売り切れの本屋さんもかなり出てきているようで、
担当としてはうれしい限りです！
もし本屋さんで買えなかった方は、
こちらからどうぞ！
ちょっとＣＭでした！
ちなみにこちら↓は
ミカミさんの後輩クンたちがが作ってくれたという
『ワラビモ』のポスターです！
★ミカミさんの後輩Ｋクン作
すごい！『ワラビモ』の世界観を
立派に伝えてくれてます！
なんか……感動です。
これらは札幌や旭川で見ることができるようです。
もし見たことのある方は、
お願いします！ 写メなどを送ってください～。
『ワラビモ』がどんなふうに
北海道の街に溶け込んでいるのか、
ぜひ見てみたいんです！
北海道のみなさま、どうぞよろしくお願いいたします！
さてさて、
まだまだ増えつつあるという、
『ワラビモ』販促グッズ。
次回もまた別のグッズの詳細をお伝えします！
（編集Ｓ）
2010年11月29日
授 賞 式
みなさま、お疲れ様です。
『このマンガがすごい！』大賞、担当Ｓです。
さてさて、さる11月22日（月）、
都内某所で、
ようやく第１回『このマンガがすごい！』大賞の
授賞式が行われました！
いやー……ここまでたどり着くまでの道のり、
ちょー長かったですよ……。
まぁそんな話はどうでもいいですね。
第１回の受賞者である
『アプリオリ・ゲーム』の作者・中園さんも、
『ハンパないすでぃ』の行村さんも、
『ワラビモ』のミカミさん も、
授賞式前の控室ではかなり緊張している様子でした。
なんせ寝る間も惜しんで必死になって描き上げた作品が
お披露目される日ですから。
そりゃあ緊張しますよね。
彼らの緊張が私にまで伝わってきて、
こちらまでドキドキしてしまいます……。
で、こちらが準備中の授賞式会場の一隅。
はい、どーん。
出迎えてくれたのは、われらが『ワラビモ』です！
キモチ悪いでしょう？
でもちょっとカワイイでしょう？
「こんなのが家にいたら、ちょっといいかも」
って思っちゃうでしょう？
ていうか、たすきの「参上」ってなんだ！
やんちゃな走り屋か！
このキュート（!?）なぬいぐるみ、
特設サイトでツイッターで呟いてくれた方には、抽選でプレゼントしちゃうんですよ……。
ふふふ。ちょっと宣伝でした。
よろしければもらってやってくださいね！
そうこうしているうちに、
授賞式はスタート！
今回、選考委員を務めてくださった
熊田正史さん（『週刊ヤングサンデー』元編集長）
竹熊健太郎さん（京都精華大学 マンガ学部教授）
ブルボン小林さん（マンガコラムニスト）
が壇上に上がり、受賞者を祝福してくださいます！
このお３方が一同に揃うなんて、
かなりゴージャスなことだと言っていいのではないでしょうか！
そして、賞のプレゼンターは、
４人目の選考委員でもあり、
ただいまドラマ『ギルティ 悪魔と契約した女』で
以前にも増して艶っぽい姿を披露されているあの玉木宏さん!!!
玉木さんがフォーマルなスーツ姿の登場した途端に、
会場の空気が華やかなものに変わりました！
さてさて、まず表彰されたのが、
編集長ゾッコン賞を受賞した
『ワラビモ』のミカミ イズミさん。
長年あたためてきた『ワラビモ』が世に出ることで、
思わず感極まって涙声になるミカミさん。
私もジーンと来ました……。
『ワラビモ』は
ゲル状生物・ワラビモと、
彼をブチブチちぎる短気なＯＬ・よもぎの
「にくさあまって いとしさ１００万倍」 （※本文より）
な生活を描いたマンガです。
登場するＯＬ・よもぎは
一見すると
「うわー。性格わるー…」という感じの女性ですが、
読み進めていくうちに、
実は彼女がワラビモをとっても大切に
思っていることがわかる
ステキなマンガです。
大切な人と一緒に、ぜひぜひ読んでみてくださいね！
以下の作品も、こちらで全部無料で読めますよ★
さて、次に表彰されたのが、
編集長イチオシ賞を受賞した
『ハンパないすでぃ』の行村行成さんです！
もー、さすがギャグ作家！
たくさんのマスコミの方々がたくフラッシュにもめげず、
「えー、今日のファッションのポイントは……」
と受賞の挨拶そっちのけで、
服の説明をはじめました！
これには会場のみなさんも爆笑！
生き方もギャグみたいな（!?）
行村行成さんが描く『ハンパないすでぃ』は
「普通の人が
普段何気なくしている行動が
実は一番おもしろかったりする」
という視点で描かれたギャグマンガです。
ギャグ……なんですが、
「いるいる、こういうヤツ！」
とすごく笑った後に、
「でも、なんでこんなことになっちゃったんだろ？」
と妙に心に残る、不思議な作品でもあります。
〝実のある笑い″を求めている方は、
ぜひお手にとって読んでみてくださいね！
ラストに表彰されたのが、
『このマンガがすごい！』大賞
最優秀賞を受賞した
『アプリオリ・ゲーム』の中園吉生さんです！
かなりのイケメンだと思うんですが、
いかがでしょう!?
編集部内では
「ちっちゃい小●旬くん」と呼ばれています（笑）。
彼が描く『アプリオリ・ゲーム』は、
未来を予言する不気味なおばちゃんと、
男子高校生の奇妙なゲームを描いた
サスペンス！
この若さで、この構成力、
最終選考会でも
選考委員のみなさんを
「やるじゃん！」と
うならせたほど。
日常にちょっとしたスリルを
お求めの方は、
書店で手にとってみてください！
最後はみんなで、各々の本を持って
選考委員のおひとりで、
プレゼンターでもある玉木さんと記念撮影!!!
第１回を飾るにふさわしい、
ゴージャスな授賞式となりました！
↑授賞式後の懇親会で
↑「みなさーん、読んでくださーい★」と
愛想を振りまくワラビモ。
というわけで、
すでに第２回の原稿募集もはじまっております！
ご興味を持たれた方は、
ぜひ『このマンガがすごい！』大賞
公式ＨＰをご覧ください！
今後とも『このマンガがすごい！』大賞を
どうぞよろしくお願いいたします！
『このマンガがすごい！』大賞、担当Ｓです。
さてさて、さる11月22日（月）、
都内某所で、
ようやく第１回『このマンガがすごい！』大賞の
授賞式が行われました！
いやー……ここまでたどり着くまでの道のり、
ちょー長かったですよ……。
まぁそんな話はどうでもいいですね。
第１回の受賞者である
『アプリオリ・ゲーム』の作者・中園さんも、
『ハンパないすでぃ』の行村さんも、
『ワラビモ』のミカミさん も、
授賞式前の控室ではかなり緊張している様子でした。
なんせ寝る間も惜しんで必死になって描き上げた作品が
お披露目される日ですから。
そりゃあ緊張しますよね。
彼らの緊張が私にまで伝わってきて、
こちらまでドキドキしてしまいます……。
で、こちらが準備中の授賞式会場の一隅。
はい、どーん。
出迎えてくれたのは、われらが『ワラビモ』です！
キモチ悪いでしょう？
でもちょっとカワイイでしょう？
「こんなのが家にいたら、ちょっといいかも」
って思っちゃうでしょう？
ていうか、たすきの「参上」ってなんだ！
やんちゃな走り屋か！
このキュート（!?）なぬいぐるみ、
特設サイトでツイッターで呟いてくれた方には、抽選でプレゼントしちゃうんですよ……。
ふふふ。ちょっと宣伝でした。
よろしければもらってやってくださいね！
そうこうしているうちに、
授賞式はスタート！
今回、選考委員を務めてくださった
熊田正史さん（『週刊ヤングサンデー』元編集長）
竹熊健太郎さん（京都精華大学 マンガ学部教授）
ブルボン小林さん（マンガコラムニスト）
が壇上に上がり、受賞者を祝福してくださいます！
このお３方が一同に揃うなんて、
かなりゴージャスなことだと言っていいのではないでしょうか！
そして、賞のプレゼンターは、
４人目の選考委員でもあり、
ただいまドラマ『ギルティ 悪魔と契約した女』で
以前にも増して艶っぽい姿を披露されているあの玉木宏さん!!!
玉木さんがフォーマルなスーツ姿の登場した途端に、
会場の空気が華やかなものに変わりました！
さてさて、まず表彰されたのが、
編集長ゾッコン賞を受賞した
『ワラビモ』のミカミ イズミさん。
長年あたためてきた『ワラビモ』が世に出ることで、
思わず感極まって涙声になるミカミさん。
私もジーンと来ました……。
『ワラビモ』は
ゲル状生物・ワラビモと、
彼をブチブチちぎる短気なＯＬ・よもぎの
「にくさあまって いとしさ１００万倍」 （※本文より）
な生活を描いたマンガです。
登場するＯＬ・よもぎは
一見すると
「うわー。性格わるー…」という感じの女性ですが、
読み進めていくうちに、
実は彼女がワラビモをとっても大切に
思っていることがわかる
ステキなマンガです。
大切な人と一緒に、ぜひぜひ読んでみてくださいね！
以下の作品も、こちらで全部無料で読めますよ★
さて、次に表彰されたのが、
編集長イチオシ賞を受賞した
『ハンパないすでぃ』の行村行成さんです！
もー、さすがギャグ作家！
たくさんのマスコミの方々がたくフラッシュにもめげず、
「えー、今日のファッションのポイントは……」
と受賞の挨拶そっちのけで、
服の説明をはじめました！
これには会場のみなさんも爆笑！
生き方もギャグみたいな（!?）
行村行成さんが描く『ハンパないすでぃ』は
「普通の人が
普段何気なくしている行動が
実は一番おもしろかったりする」
という視点で描かれたギャグマンガです。
ギャグ……なんですが、
「いるいる、こういうヤツ！」
とすごく笑った後に、
「でも、なんでこんなことになっちゃったんだろ？」
と妙に心に残る、不思議な作品でもあります。
〝実のある笑い″を求めている方は、
ぜひお手にとって読んでみてくださいね！
ラストに表彰されたのが、
『このマンガがすごい！』大賞
最優秀賞を受賞した
『アプリオリ・ゲーム』の中園吉生さんです！
かなりのイケメンだと思うんですが、
いかがでしょう!?
編集部内では
「ちっちゃい小●旬くん」と呼ばれています（笑）。
彼が描く『アプリオリ・ゲーム』は、
未来を予言する不気味なおばちゃんと、
男子高校生の奇妙なゲームを描いた
サスペンス！
この若さで、この構成力、
最終選考会でも
選考委員のみなさんを
「やるじゃん！」と
うならせたほど。
日常にちょっとしたスリルを
お求めの方は、
書店で手にとってみてください！
最後はみんなで、各々の本を持って
選考委員のおひとりで、
プレゼンターでもある玉木さんと記念撮影!!!
第１回を飾るにふさわしい、
ゴージャスな授賞式となりました！
↑授賞式後の懇親会で
↑「みなさーん、読んでくださーい★」と
愛想を振りまくワラビモ。
というわけで、
すでに第２回の原稿募集もはじまっております！
ご興味を持たれた方は、
ぜひ『このマンガがすごい！』大賞
公式ＨＰをご覧ください！
今後とも『このマンガがすごい！』大賞を
どうぞよろしくお願いいたします！
